出会い

 横浜の媽祖様に行ったときに、ドヤ街のようなところに紛れ込みました。横浜はもともと船員さんの町だったので、そういう一角があるのはしっていたのですが、意識していったことがなかったので驚きました。

 その時に、一軒の古道具屋さんに出会ったのです。横浜のように海外からの流通のある街のこうした店にはおもしろいものがあるというのが持論なので、寄ってみました。

 前は中国語のトランプとかあったなと思いつつ探したのですがなく、冷やかしでキッチンコーナーを見ていたらそれがあったのです。そう、フライパン。

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 レトロなフライパンです。お値段500円ということもあり、ちょうど家のフライパンを買い替えようとしていたので購入。レトロですけど、テフロン加工ですよ。

 気になったのは2点。
 ・テフロン加工ってそんな昔からあるんだ。


 ・この顔のシール誰だろう?

テフロン加工
 メーカを調べるとフジマルという会社は昭和40年前後に日本で初めてテフロン・フライパンを発売したメーカーとのこと。
 当時は当時の月給が二万円、普通のフライパンが300円の中での2000円もしたそうで、今なら十倍くらいの値段ということですね。

シールのひと
 二代目の林家三平さんでした。当時は大掛かりに宣伝してたんですね。

いさ使ってみた

餃子焼くの苦手だったのに、すごいおいしく焼ける。なにこれ

みたいな気持ちになりました。本当においしい。

 アルミにテフロン張りなので、今まで使ったことある多層構造の鍋に比べてすごい熱伝導がよいです。炒め物焼き物に関してはとても速い。ただ焦げやすいので火力に注意ですが。

 そして掃除。ほぼほぼふいただけで汚れがとれる。

 フジマルさんの鍋は作りがとてもよくで、今でも、調理場で使われていたり、年配の方は好まれるときいていましたが確かにこれは素晴らしい。今までは、ティファールだったけど、今後はフジマルさんのものを買おう。人にすすめよう。そんな風に思いました。

倒産してました

しかし、マイヤー(Meyer) さんのラインの一つとして今でも生きています。この子がなくなったらそれを購入しようと思います。

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