甲州の山中に大石が横たわり、水利を妨げており、人々は困っていた頭をかかえていた。そこで、みなで二夜三日立ち替わり阿弥陀様に念仏を唱えた。すると雷が落ちて、翌朝見ると大石が割れて、間から水が走り出てきた。それよりこの山を烈石山と言うようになった。